本日の日経新聞には以下のような記事がありました。
・非労働人口(仕事をもたず、就職活動もしていない15歳以上の人口)が4割
・今後60年かかって再び人口が7000万人まで減る見込み
・海外からの観光客が増えれば定住人口の減少による経済的なマイナスを「交流人口」の増加で補うことができる。
・これからの日本は人口減少が避けられないことを前提に、どうすべきか考える。
・テルモは目標管理を個人から5人前後のメンバー制に変更し、課題をイントラネットで全社で公開、他部署からも評価を受ける。
・イーアクセスは社員研修を拡充する。3年間で3倍に。
人口が減る日本が成長力が弱まっている。雇用に対する意識も弱い。
いわゆる勝ち組、負け組がより鮮明になる。
頑張る人にはチャンスの時代だ。
日本ではこの先、必ず交流人口が増える。そのとき最小限必要なのは「英語」だ。
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