2009年9月8日火曜日

ボーダレス化

まず、本日の日経新聞の1面から。


小松製作所の地域別売上高で中国がトップになった。そしてその傾向は今後も続く。
日本は人口減少時代。

ビジネスマンは国際的に活躍できる能力が必要。
つまり、これまでの成功事例ではなく、どんな環境の変化があってもそれに対応できる力を身につけること。
そのために、「英語」「財務」「問題解決力」の3つが三種の神器(大前研一氏)

最近、僕の回りでも勉強熱心な人がたくさんいる。
彼らは本を読み、知識を学び、自分を奮い立たせ、自分を売り込む。
これからの時代はまさに自分を売り込む時代だ。今までのように後ろに隠れてはいけない。

時代はボーダレス化。
日本人も海外のビジネスマンと一緒に働く機会が増える。
人口が少ない日本人が生き残るには、以下の能力が必要と考える。
・目の前の人を動かす
・議論する(共通語で)
・新しいことを生み出す
・ITを駆使し、目の前にいない人を動かす

これからは人にどれだけ影響を与え、リーダーとして、組織の結果を出せるかどうか。
日本人は人口が減少する。人がいなくなるんですよ。
一人で二人分の価値を提供しないと、今後日本として世界から後手を踏むだろう。
そのために、継続的にプロフェッショナルに向けての、準備を進めなければならない。

2009年9月7日月曜日

日経新聞から

本日の日経新聞には以下のような記事がありました。

・非労働人口(仕事をもたず、就職活動もしていない15歳以上の人口)が4割
・今後60年かかって再び人口が7000万人まで減る見込み
・海外からの観光客が増えれば定住人口の減少による経済的なマイナスを「交流人口」の増加で補うことができる。
・これからの日本は人口減少が避けられないことを前提に、どうすべきか考える。
・テルモは目標管理を個人から5人前後のメンバー制に変更し、課題をイントラネットで全社で公開、他部署からも評価を受ける。
・イーアクセスは社員研修を拡充する。3年間で3倍に。

人口が減る日本が成長力が弱まっている。雇用に対する意識も弱い。
いわゆる勝ち組、負け組がより鮮明になる。
頑張る人にはチャンスの時代だ。
日本ではこの先、必ず交流人口が増える。そのとき最小限必要なのは「英語」だ。

経営者の考え方

経営者の考え方は、普通と違う。

・時間に対するコスト意識が非常に高い
・常に前向きな発言
・リスクをとりながら前に進む
・未来に全力を注ぐ(過去に力を吸い取られない)
・早寝早起き

2009年9月4日金曜日

ビジネス力の磨き方

「ビジネス力の磨き方」 大前研一

頭を使う時代。考えて新しいことを生み出す必要がある。生き残るには。
そんなことを感じさせる1冊

・この人物は使い物になるか、私が判断するひとつの目安は壁にぶちあたったとき、いかにそれを乗り越えるかだ。
・テーマが大きいときは問題を具体化し、それをひとつひとつ解決していくといい。
・目の前の壁がどんなに手ごわそうにみえても、絶対に自分から弱音をはかないこと。まず、第一歩を踏み出せる勇気があるかないかが最初の勝負の分かれ目である。この勇気は先達の偉業に触れて、そこからもらうもの一つの方法。
・松下幸之助は部品は安いところから買えというルールを作り、市場原理よりグループのつながりを優先することを認めなかった。
・企業が高く評価するのは答えを自分で考え出すことのできる人。
・ボーダレス経済と地域国家論・・・情報、カネ、企業、消費者が国境をまたいで自由に移動する。このボーダレス経済の下で、国家ではなく、地域がいかに世界中の余っているカネを呼び込めるか。
・もし自分が○○だったらというケーススタディーは頭は大いに開発される。
・独自の思考の型を身につける。
・知識や情報をいくら詰め込んだところでビジネスマンとしての価値は上がりはしない。
・ある人が影響力をつけようとある組織に所属すれば、その人はその組織の人間としてしか発言できなくなる。
・完成度の高い講演だったと思わせるには、最後の1分で何を言うかを決めておく。
・綿密なスケジュールを立てて、物事に挑めば、短時間でかなりの量をこなせるようになる。
・若い頃から苦労して下地をつくっておけば、後になってからその分だけ、仕事が楽しめるようになる。
・サラリーマンが危険なのは、何も考えずにボーと働いていると、次から次へと仕事が入ってくることだ。
・悩んで問題が解決したことは一度もない。悩むヒマがあったら行動する。行動してダメなら、どこが悪かったのか、その原因を徹底的に探し、それを排除する方法を考える。

2009年8月31日月曜日

学び

今夜はなんだか、頭がすっきりしない。

きっと妻と喧嘩したからだ。

喧嘩した夫婦が同じ家の中にいることほど、頭をモヤモヤさせるものはない。


「考える本」で学んだが、こちらに落ち度があると思ったら、即座に謝れだ。
やっぱり落ち度は自分にある。

謝るか。

考え方をつける

「考え方をつける本2」

特に「批判」に関する記述が参考になりました。

・人間も、社会も、いつだって「閉塞状況」なのである。それが当たり前の状況なのだ。
・生きるとは質問することではないか。
・「考える力」とは実は「感動する力」である。だから、考える力は知識の量と必ずしも比例しない。
・終わってから、どうしてもっと頑張れなかったのか、というレースだけはしたくなかった。
・練習というのは上手になるためではない。同じ失敗をしないためだ。「上手になる」練習は、目標があるようで、実はないに等しい。
・「批判」は何をしたことに対する勲章である。「批判」されるのが怖ければ、何もしないでいることだ。
・人間が人間に対して下す評価は「好き嫌い」と「エコヒイキ」と「シット」の混合体である。
・「考える力」とは軽やかに発想を転換していく力のことだ。
・好かれたり、ひいきされても、理由を考えたりするのは無駄なのだ。「嫌い」の原因が明らかな例は、人間同士の関係についてはあまりない。
・バカバカしい悪口を本人に向っていうような人物は愚劣な人間であるに決まっているし、陰口をきいているならいるで、やはり愚劣な人間であることには変わりない。相手にしないことである。
・本人が思い込むほど、他人は意識していない。あるかないかわかりもしない「陰口」を気にするのは、一種の思い上がり。
・落ち度がこちらにあるとわかったら、即座に反省し、謝罪することこそ、話をこじらせない唯一の道である。
・薄弱な精神の持ち主はみな、未来に行きたがるもの。なぜなら未来にははっきりした顔も形もないからである。真の勇気を必要とするのは、むしろ過去と直面することである。なぜなら、過去は勝手に否定することなどできぬ事実が詰まっているからである。

「囚人と看守」

「囚人と看守」という心理理論を知りました。

刑務所で看守役と、囚人役に分けて、何日かその役割を
演じてもらうと、看守役はどんどん偉そうになり、囚人役は
どんどん弱くなって、看守役に従うようになるというものです。

環境によって、人は大きく変わります。
皆さんの職場でもこれに似た状況があるのではないでしょうか。


今日はある会社を訪問しました。
この会社は現場のトップが非常に謙虚で、部下の意見をどんどん
聞きます。部下の不満にもどんどん耳を傾け、意見を引き出します。
会社の雰囲気は和気藹々とした暖かさが漂っています。
しかし、時間には少しルーズです。

ある会社では数年前に、定年を迎えた方が他の会社から移ってきました。
会社内では次第にその人の意見は強くなり、最初からいた部長連中もそ
の人に意見できなくなりました。
今では、現場を取り仕切り、部長連中は服従的に仕事をしています。


僕が知っている会社の中で、このような対称の習慣を生み出す企業がある。
どちらが正解という話ではない。
企業が目指す姿に、その方法があっているかという問題だ。

個人の話では、看守か囚人か、自分自身はどちらになりたいか。
「肩書きは人格を作る」とあるけれど、自分自身がなりたい人物を明確に
イメージし、その人の真似をし続けることが大切。

あとは毎日発する「言葉」
ポジティブな言葉はポジティブな自分をつくる。
ネガティブな言葉はネガティブな自分をつくる。

将来の自分は、日々の行動がつくる。
あたためて、一日一日の生活の重要さが身に染みます。