松本人志監督の「しんぼる」観て来ました。
「世界」「日本」「未来」を考えました。
ストーリーは最初から2つの場面で進行していて、最後に交わっていくという構成でした。
今回、世界の場面、映像がたくさん出てきます。
同じ時間軸で世界はつながっている。
まっちゃんがいた部屋はまさに「日本」であると思いました。
小さな部屋の中にたくさんの道具があるのだけれど、やはりそこでできる限度があるわけです。
その部屋(日本)から必死に抜け出ようとするのだけれど、やはりいろいろな障害があって、
なかなかそれを乗り越えられない。
ひとつの壁を乗り越えたとしても、またしてもさらなる試練が襲い掛かります。
そして、そのとき、昔の小さな世界の、楽しかった思い出などがよみがえってくるのです。
ああ、あの時は楽しかったなあ、、、苦しいなあ、、、元に戻りたいな、、、なんて考えるわけです。
しかし、世界にいくためにはそれを乗り越えなければならない。
自分自身にムチを打って、外に出ていかければならない。
また、映画では小さな部屋(日本)と世界のつながりについて描かれていました。
それはネット環境です。
小さな部屋でボタンを押すことが、瞬時に世界につながる様子が描かれています。
僕はそれをネットだと思いました。
ひとつのボタンが世界につながっており、世界に影響を与えることができる。
すなわち、どこにいても大きな可能性をみんなが持っているということです。
最後には、未来に向けてのボタンがありました。
あなたはこのボタンを押しますか?
ボタンを押すことで何を期待しますか?
思い通りの結果が生まれなくても、再びボタンを押し続けられますか?
この映画はまさしく現在の状況そのものです。
正解はありません。
失敗を恐れてボタンを押さなかったら、安全ですが、小さな部屋にいるままです。
ひとつのボタンが間違っていたら、次のボタンを押さねばなりません。
ボタンを押すことをやめれば、それは小さな世界にとどまることになります。
部屋を抜け出せたのは、それまでのいくつかのボタンを組み合わせた方法でした。
ひとつひとつのボタンは失敗ではありません。それが合わさって、最後に成功するのです。
世界という広い舞台
それに向うひとつひとつの行動
達成するまで遣り通す意志
そんなことを強く感じた映画でした。
2009年9月22日火曜日
となり町戦争
DVDで「となり町戦争」を観ました。
かなりの衝撃です。
「戦争」と「民主主義」について、本当に考えさせられました。
現在人とは縁遠い、戦争の実態について
・同僚が死ぬ
・友人・知人が死ぬ
・戦争をする意味は誰にも分からない
こんな理不尽な状況が田舎町で展開されるわけです。
びびります。本当に。
戦争って実際身近に感じると、日々、戦線恐々とした時間が過ぎるわけです。
となりには敵がいるわけです。
敵と会えば、殺しに来るわけです。
そんな恐ろしい状況が世界でいまも起こっているということなんです。
第2次世界対戦以降、戦争がなかった日は1日もないそうです。
まずその環境におかれた人を哀れむと同時に、今の自分を思うわけです。
なんて恵まれているのだろう。
自分の夢に向かって、自分の努力次第では達成できる。
この状況に感謝しなければいけない。
普段の生活ではこんなことを感じることは難しい。
シビアで衝撃的な映像が映画には詰まっていました。
もう一つは意思決定の方法について
今回の決定は町の議会が決定し、となり町同士で戦争を行うことになっています。
しかし、町長も議員も、はじめといえば、町民が選んだ人です。
町民の意志が繁栄されて、戦争に突入しました。
声なき声は、同意したものと同じ。
戦争のシビアさについて、頭を打たれました。
理由も分からず、相手と戦う。
しかし、そこには自分の意志も反映されている。
自分が民主的に決定権者を選択しているという事実。
何からなにまで、現在の日本人に「問い」を提供してくれる映画と思います。
かなりの衝撃です。
「戦争」と「民主主義」について、本当に考えさせられました。
現在人とは縁遠い、戦争の実態について
・同僚が死ぬ
・友人・知人が死ぬ
・戦争をする意味は誰にも分からない
こんな理不尽な状況が田舎町で展開されるわけです。
びびります。本当に。
戦争って実際身近に感じると、日々、戦線恐々とした時間が過ぎるわけです。
となりには敵がいるわけです。
敵と会えば、殺しに来るわけです。
そんな恐ろしい状況が世界でいまも起こっているということなんです。
第2次世界対戦以降、戦争がなかった日は1日もないそうです。
まずその環境におかれた人を哀れむと同時に、今の自分を思うわけです。
なんて恵まれているのだろう。
自分の夢に向かって、自分の努力次第では達成できる。
この状況に感謝しなければいけない。
普段の生活ではこんなことを感じることは難しい。
シビアで衝撃的な映像が映画には詰まっていました。
もう一つは意思決定の方法について
今回の決定は町の議会が決定し、となり町同士で戦争を行うことになっています。
しかし、町長も議員も、はじめといえば、町民が選んだ人です。
町民の意志が繁栄されて、戦争に突入しました。
声なき声は、同意したものと同じ。
戦争のシビアさについて、頭を打たれました。
理由も分からず、相手と戦う。
しかし、そこには自分の意志も反映されている。
自分が民主的に決定権者を選択しているという事実。
何からなにまで、現在の日本人に「問い」を提供してくれる映画と思います。
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