DVDで「となり町戦争」を観ました。
かなりの衝撃です。
「戦争」と「民主主義」について、本当に考えさせられました。
現在人とは縁遠い、戦争の実態について
・同僚が死ぬ
・友人・知人が死ぬ
・戦争をする意味は誰にも分からない
こんな理不尽な状況が田舎町で展開されるわけです。
びびります。本当に。
戦争って実際身近に感じると、日々、戦線恐々とした時間が過ぎるわけです。
となりには敵がいるわけです。
敵と会えば、殺しに来るわけです。
そんな恐ろしい状況が世界でいまも起こっているということなんです。
第2次世界対戦以降、戦争がなかった日は1日もないそうです。
まずその環境におかれた人を哀れむと同時に、今の自分を思うわけです。
なんて恵まれているのだろう。
自分の夢に向かって、自分の努力次第では達成できる。
この状況に感謝しなければいけない。
普段の生活ではこんなことを感じることは難しい。
シビアで衝撃的な映像が映画には詰まっていました。
もう一つは意思決定の方法について
今回の決定は町の議会が決定し、となり町同士で戦争を行うことになっています。
しかし、町長も議員も、はじめといえば、町民が選んだ人です。
町民の意志が繁栄されて、戦争に突入しました。
声なき声は、同意したものと同じ。
戦争のシビアさについて、頭を打たれました。
理由も分からず、相手と戦う。
しかし、そこには自分の意志も反映されている。
自分が民主的に決定権者を選択しているという事実。
何からなにまで、現在の日本人に「問い」を提供してくれる映画と思います。
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